
削らない ラミネートベニア 韓国、と検索して来られた方の多くは、こんな疑問をお持ちではないでしょうか。本当に歯を一切削らずにできるのか。日本より費用は抑えられるのか。短い滞在日程でも受けられるのか。

削らない ラミネートベニア 韓国、と検索して来られた方の多くは、こんな疑問をお持ちではないでしょうか。本当に歯を一切削らずにできるのか。日本より費用は抑えられるのか。短い滞在日程でも受けられるのか。
当院にも、同じ質問を持って来院される日本の方が多くいらっしゃいます。ソウル江南のブランシュ歯科医院の院長として、実際のところを誇張せずにお伝えします。
削らない ラミネートベニアは、歯の表面をほとんど削らずに、薄いセラミックのシェルを接着する審美治療です。ただし「削らない」という言葉には、正しい理解が必要です。

コンタクトレンズを思い浮かべてください。薄く乗せるからこそ、土台となる歯の形がそのまま仕上がりに影響します。
すべての歯が完全な無削除で対応できるわけではありません。適応の目安は次のとおりです。
| 歯の状態 | 無削除の可否 |
|---|---|
| もともと歯が小さめ | 適していることが多い |
| すき間がある | 適していることが多い |
| 歯が内側に入っている | 適していることが多い |
| 歯が前に出ている | ごくわずかな調整が必要な場合あり |
| 歯並びの重なりが大きい | 矯正を先に検討 |
歯が前に出ている場合や重なりが大きい場合は、ごくわずかな調整(0.1〜0.2mm程度)が必要になることがあります。
「一切削らない」と断言する説明よりも、あなたの歯の状態でどこまで無削除が可能かを正直に見極める診断のほうが、結果的に満足度につながります。
韓国のラミネートベニアは保険適用外のため、医院や材料によって費用が異なります。日本と比べて費用を抑えやすい点が、韓国を選ばれる理由の一つになっています。
費用の目安はラミネートの価格まとめにまとめていますので、あわせてご覧ください。
滞在日程については、院内に歯科技工所を備えている医院であれば、当日〜数日で治療を終えられる場合があります。当院も院内技工所を持っています。
ただし、噛み合わせの微調整のために、短期滞在でも余裕を持った日程をおすすめしています。1日で終わる条件は1日で終わるラミネートベニアに整理しました。
日程が非常に短い場合は、無理に当日完成を急ぐより、適応かどうかを先に確認することが大切です。
削らない ラミネートベニアは魅力的な選択肢です。ただし、一度整えたベニアは元の状態に完全には戻しにくい治療でもあります。

だからこそ、費用や日程よりも先に「自分の歯が無削除に向いているか」を確認していただきたいと考えています。
ブランシュ歯科では、日本人の方にも韓国人と同じ基準の費用を適用しています。院内技工所で製作を行い、色や形の調整をその場で確認します。
論峴(ノニョン)駅の近くにあり、空港からのアクセスもご相談いただけます。ご来院前の写真相談も承っており、日本語ページもご用意しています。
歯の状態によります。もともと歯が小さめの方やすき間がある方は無削除で対応できることが多い一方、歯が前に出ている場合はごくわずかな調整が必要になることがあります。診査のうえでお伝えします。
可能な場合があります。ただし、既存のベニアの状態や下の歯の状況によって選択肢が変わりますので、事前にお写真をお送りいただくと判断しやすくなります。
本数と方法によって変わります。院内技工所があるため短期間で対応できる場合もありますが、噛み合わせ調整のため余裕のある日程をおすすめしています。
審美治療では、歯の表面を整える処置を伴う場合があります。治療後に一時的な知覚過敏や歯茎の適応反応が生じることがあり、長期的には欠け・脱離の可能性もあります。
必要な切削量や結果には、歯の状態・噛み合わせ・生活習慣による個人差があります。すべての方に同じ結果をお約束するものではなく、実際の治療方針は診査・診断のうえで決定されます。
歯は一度削ると元には戻りません。だからこそ私は、できるだけ削らずに美しさをつくる方法を研究してきました。
まずはご自身の歯が無削除に適しているかを確認する相談から始めてみてください。お写真をお送りいただければ、可能なことと難しいことを率直にお伝えします。
キム・テヒョン院長(ブランシュ歯科医院 代表院長・ソウル大学出身の歯科医師)